平成元年に、京都大学医学部を卒業し、内科全般、心臓疾患の治療に携ってまいりました。
この地では、祖父の代から医師をしており平成29年に父から院長を引き継ぎました。
心臓・肺に関しては、基本的な検査機器を備えています。

「何でも話しやすい医師であること」
「誠実な医師であること」
この二つを医師としての基本姿勢として、地域医療に取り組んでおります。

最近では、できるだけ家族と自宅で過ごしたいと思われる方も増えてきており、

往診・訪問診療にも力を入れております。